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ハングリー?

こんにちは、yjです。

久方ぶりに書くくせに内容はAYANOと無関係です(爆)


製品の外見のデザインというのはその機能に一体どれだけ作用するのか。

おれの母はかつて小さくて持ち運びやすいパソコンが欲しいということで
S○NYのVAI○を買った。
それが初めてのパソコンだった母は最初は熱心に
毎日起動させてはそれを駆使しようとした。

しかしいつしかその電源自体を隔日でしかつけなくなり、
さらには週に1,2回、そしてついにはホコリがかぶる程になってしまった。

当時の自分からすれば母自身にパソコンがそもそも必要ではなく、
当然の結果だと思っていた。

しかししばらくしてから母はまたパソコンが欲しいと言い出した。
「そこにホコリがかぶってる奴あるよ」と言っても華麗にスルー。
今度はMacが欲しいという。

見かねた兄は自分のお下がりのPowerBookG3を母にあげた。
それはVAI○よりも2まわりも大きい筐体で重かった。
だが母は再び毎日パソコンと向き合いだした。

どうせまた数ヶ月で飽きるだろうと思っていたが、
ところがそうはならなかった。
今度は特に用が無くても毎日立ち上げ、
それでなにかをしようとするようになった。
おかげで1日数回は「これどうやるの〜?」の質問攻めにあって、
母専門のカスタマーサポートセンターとなってしまったおれと兄だったが、
少し感心した。
どうやら気に入ったらしい。

その後母はPowerBookG4を使った後に、今はMacBook(Black)を使っている。
MacBookにしてからは本当にヘビーユーザーになったようで、
仕事での移動の際にも必ず持ち歩いているようだ。

VAI○とMacの違いは何だったのだろうか。
後々母に聞くとやはりMacは使いたくなるパソコンらしい。
もちろんVAI○が悪いと言っているわけではなく、
Macのその使いたくなるデザイン、
つまりは「かっこいいパソコン」ではなく、
「え?これがパソコン?かっこいい!」といった感じがきっと
母のような元来メカ好きではない人を惹き付けたのではないかと思う。

そう考えると製品のデザインは、そのものが持っている機能を引き出す役として
本当にもっと考えなくてはいけない物だと思う。

もちろん、中身も大事だがAppleにはそれもあるから素敵だ。

Steve Jobs氏、今まで本当にありがとう。
ご冥福をお祈りします。




[10934] yj (2011/10/06(Thu) 13:40:58)


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