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yjの思惑
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パンと蜜

こんにちはyjです。

この季節になると毎年花粉症のことばっかり言っているので
なるべく花粉症のことは書きません。
ハックション!!ズルズル。

かつて某美大の学園祭で糸井重里氏が言っていた。
芸術とは見た物の心を動かすことだと。
つまりマイナスの感情でもプラスの感情でも心にざわつきが生じた場合、
それは芸術なのであるということ。
その点、芸術作品において一番悲しいことは
「何これ、最低!」
とすら思われなかった物である。

当然これは受け手側の状態も関与してくる。
明るい気分だったり、暗い気分だったり、イライラしていたり、
受け入れる精神的ゆとりがあったりなかったり、そう言ったものだ。
つまり芸術とは様々な要素が加わって評価が下される。

時に小学生の時の水泳授業の帰りに、
みんなでダジャレ大会なるものをして帰ったことがある。
一人一人が順番にダジャレを言っていくだけの極めてシンプルなものだが、
その日はたまたま近くにいた先生も強制参加させて開催された。

みんな大人がどんなダジャレを言うのか興味津々で
先生の番を楽しみにしていたが、
その先生が放ったダジャレは当時のおれ、というか小学生にはとてもハイレベル過ぎた。

「○○さんちは薬屋さんをやっているの?よくあきないね〜。」

全員が固まった。
意味が分からない。
解説をし出す先生。
しかし自分のダジャレを解説しなくてはいけない気まずさからか、
解説もよく分からない。

こうして煮え切らない感情を抱いたまま大人になったある日、
このダジャレを思い出しついに意味がわかった。
そうか!「飽きない」と「商い」をかけているのか!!

なんということだ。
全然笑えない。
笑えないよ、○沼先生。
しかしおれはさらに気付いてしまった。
このダジャレの意味が分からず悶々と過ごしてきた数年間。
これは最早ダジャレじゃなくて、芸術作品だったのですね、○沼先生!!

こうして小学生の自分の国語力のなさから、
まさかまさかの超大作となってしまったこの芸術作品を
今でもこうして思い出し、文章まで書いてしまっている。
ありがとう、○沼先生。
あなたは偉大だ。

分かりやすいものもいいけど
1度で全てが見えないものや、ちょっと考えなきゃわからないものも
おもしろいですよね。

yjでした。



ちなみにその回のダジャレ大会で優勝したのは
わたくしyjの絶妙な間で繰り出した
「ぞうだぞう」
でした。
何事もタイミングが大事。

[11018] yj (2012/03/10(Sat) 22:51:15)


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